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火災警報器
住宅火災による死亡の約７割の原因は逃げ遅れと言われています。
また、死者の半数以上を占めるのが65歳以上の高齢者です。
家事を早期に発見し、逃げ遅れを防ぐために火災警報器を設置しましょう。 |
消防法および志摩広域消防組合の条例により、
すべての住宅に「住宅用火災警報器」等の設置が義務づけられました |
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●新築住宅・・・平成18年６月１日〜
●既存住宅・・・平成20年６月１日〜
設置が必要となります |
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当社が設置するのは、日本消防検定協会の鑑定マークが入った電池寿命10年の法律で定められた煙式タイプの火災警報器です。 |
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●１個･･･5,480円
●２個以上･･･4,980円
●当社でご購入いただいた場合･･･出張料金・取り付け料金無料
●取付のみのご依頼の場合･･･出張料 2,100円、取付料 1,500円 |
【設置場所】
| 火災警報器を取り付ける場所も、法律・条令によって決められています。 |
| １ |
寝室 |
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| ２ |
階段 |
二階建ての場合･･･寝室がある階の階段最上部
三階建て以上の場合･･･寝室がある階から２つ下の階の階段 |
| ３ |
その他１、２で警報器を設置する必要がなかった階で、就寝に使用しない居室が５以上ある階の廊下 |
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